黒目の位置に注目して選ぶ

まずは左右の黒目の距離からフレームを選ぶ

メガネフレームの形状は様々ですが、どのフレームが自分に似合っているのかを選ぶポイントがあります。それは瞳孔間距離(PD:Pupillary Distance)といわれるもので、左右の瞳孔(黒目の中心)の距離を計ったものを利用します。傾向としては、瞳孔間距離が広めの(両目の距離が離れている)方はブリッジサイズの広めのフレームが適しており、瞳孔間距離が狭い(両目の距離が近い)方はブリッジサイズの狭いフレームが適しているといわれています。なお、ブリッジとは両目のフレームを繋ぐ鼻の部分です。

まずは大まかに自分の好きなフレームが似合っているのか確認したい時や、何が自分に似合っているのかフレームを探し出す時に、瞳孔間距離とブリッジサイズを比較して選定すると良いと思います。

次にレンズの真ん中に黒目が位置しているか確認

ある程度のメガネフレームの選定が済んだら、装着したメガネのレンズと黒目の位置を確認してみましょう。このレンズの位置の違いで、メガネを掛けた時の印象がガラッと変わります。理想としては、上下左右に寄りすぎず、出来るだけ中央に位置していると自然な印象に近づきます。

先ほど紹介した瞳孔間距離(PD)と同じように、メガネフレームにもメガネのレンズ(リム)同士の中心の距離を示したメガネフレームPDというものがあります。これはメガネのツルの内側に、「レンズの横幅」「ブリッジの長さ」「テンプルの長さ」がミリ単位の数値で記されています。ネット購入など実際にメガネの装着を出来ない場合は、自分の瞳孔間距離とメガネフレームPDを用いて選定を行うことも可能です。